こんにちは、今回は **「Expoの起動でずっと詰まってた問題」**が、
たった1行のコマンド変更で一撃解決した話をまとめます。
しかも、何が違ったのか ChatGPTに聞いたら死ぬほどわかりやすく教えてくれたので、
同じようにハマってる人のために、体験談+解決方法+超やさしい解説をまとめます。
🧨 起きたこと(エラー内容)
React Native + Expo で開発中、いつも通り…
bashコピーする編集するnpm expo start
でサーバーを起動。
QRコードをスマホ(Expo Go)で読み取ると…
🚫 Something went wrong.
なにをしても直らない。
expo installし直してもダメ- キャッシュ削除してもダメ
expo doctorはとくにエラー無し
💡 Cursor(AIコーディングツール)に聞いたら一発で解決
実は、Cursorのプレミアムモデルに相談してみたら、こう言われました。
「
npm expo startじゃなくて、npm run devにしたら?」
そのとおりに package.json にこれを追加:
jsonコピーする編集する"scripts": {
"dev": "expo start"
}
そして
bashコピーする編集するnpm run dev
で起動 → 一発でExpo Goがつながった!🎉
🤔 でも、同じ「expo start」じゃないの?何が違うの?
ここで ChatGPT に聞いてみたところ、
超やさしく教えてくれたのでシェアします👇
🧠 ざっくり言うとこう!
| コマンド | 実は… | 結果 |
|---|---|---|
npm expo start | パソコンに入ってる昔のExpoを使う | ❌ バージョンがズレてエラー |
npm run dev | プロジェクトの中にある今のExpoを使う | ✅ バージョンぴったりで成功! |
🤓 めちゃ簡単にいうと…
npm expo startは「昔ダウンロードした古いExpoを使う」npm run devは「今このプロジェクト用にインストールした新しいExpoを使う」
→ 古いやつだとスマホと合わなくて動かない
→ ちゃんと合うやつならスムーズに動く!
✅ 解決手順まとめ(真似してOK)
package.jsonにこれを追加:
jsonコピーする編集する"scripts": {
"dev": "expo start"
}
- ターミナルで:
bashコピーする編集するnpm run dev
- 出てきたQRコードをExpo Goで読み取る!
💬 これでOK!
Expoで Something went wrong が出て動かない人は、
まずは npm run dev に切り替えるだけで直るかも。
ChatGPTいわく、「npx」や「npm run」は正しいバージョンのExpoを使ってくれる安全な方法だそうです。
🔚 最後に
bashコピーする編集するnpm expo start
でずっと悩んでた自分がバカみたいに感じるくらい、npm run dev のたった1行で全部うまくいきました。
そして、なぜうまくいったのかをChatGPTに聞いたら、
専門知識がない自分でもめちゃくちゃわかりやすくて感動しました。
同じように困ってる方がいたら、ぜひこの方法で試してみてくださいね!

