毎日40人・年間1万人以上と会話しているRyoです。現場で何度も実感したのは、同じ事実でも言い換えで印象が180度変わること。SNSでも言葉の角を少し落とすだけで、反発が共感に変わります。本記事は「NG→OK」で即使える置換集を場面別にまとめました。
目次
使い方
目的(知らせる/頼む/反論する)ごとに該当ブロックを開き、NGの雰囲気を避けてOKに差し替えるだけでOKです。
知らせる(告知/周知)
- NG: 大事なお知らせ → OK: 先に共有します
- NG: 絶対に見て → OK: 必要な方だけ拾ってください
- NG: 確実に伸びます → OK: 私の事例では伸びました(条件つき)
- NG: 天才的 → OK: 手順がシンプルで再現しやすい
- NG: マスト → OK: 合う方は優先すると効果的
頼む(募集/依頼)
- NG: 拡散希望! → OK: 役立ったら共有いただけると助かります
- NG: 絶対フォロー → OK: 続編はフォローで拾いやすくなります
- NG: DMください → OK: 個別相談はDMでどうぞ(順次返信)
- NG: 今すぐ登録 → OK: 気になったら試し読み後にどうぞ
- NG: 書いて → OK: 1行で構いません、感じたことを教えてください
反論(異論/注意喚起)
- NG: それは嘘 → OK: 出典が見当たらないため保留します
- NG: 何もわかってない → OK: 前提が違う可能性があります
- NG: 絶対間違い → OK: この条件だとリスクが大きいです
- NG: 時代遅れ → OK: 2025年基準では非推奨寄りです
- NG: 負け組理論 → OK: コストと効果のバランス次第です
謝る/補足する
- NG: 説明読め → OK: 私の書き方が不足していました、補足します
- NG: そんなの常識 → OK: 私も最近まで知りませんでした
- NG: 仕様です → OK: 現状はこの挙動です(回避策はこちら)
- NG: 何度も言ってる → OK: 大事なので繰り返しになります
- NG: とりま読んで → OK: 要点3つに絞りました(1分で読めます)
指導/フィードバック
- NG: センスない → OK: 手順を一つ足すと良くなります
- NG: 根本的にダメ → OK: 目的に対して手段が強すぎます
- NG: 直してください → OK: この順で直すと再現しやすいです
- NG: 何がしたいの → OK: ゴールを一言で合わせたいです
- NG: 手遅れ → OK: ここからでも巻き返せます、まずはここから
現場エピソード
患者さんへの注意喚起も「やめてください」だと摩擦。「先に共有します。薬の相性上〜」と前置きすると受け入れが段違い。SNSも同じで、前置きと根拠のひと工夫で温度が下がります。
まとめ
NG語は短期エンゲージは上がっても長期の信頼を削りがち。OK語に置換しても主張は弱くなりません。角を落として届き方だけ最適化しましょう。